その知らせ いつ来るだろうと思っていた
カウントダウンは 春先からはじまっていた
火曜日の夜 ワタシの従兄弟 貧乏父さん
母セツ子81 の 甥が亡くなった 享年63
悲しみと安堵に似た思いが綯い交ぜ…
苦しまずに 逝ったと聞き 初めて涙がこみ上げる
セツ子 土曜日の夜の急な腰痛 アレが 虫の知らせか…
最期のお別れを促すサインだったのか…
ともかくワタシ達母娘 旅立前にお見舞い出来たのだ
あんなに痩せて あんなに痩せて を 繰り返したセツ子
Iちゃんに頼んで お出かけ着で自宅待機
ツレと帰省し セツ子を車に乗せる
そして、今 枕花を持って セツ子の生家に向かう
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