★モーニングコール 7:44 携帯 3分12秒 たった今起きてばかり といった感じ 抑肝散を飲ませる★
ツレが講演会に行ってコーフンして帰ってきた
『住み慣れた自宅で 受けられる医療と介護のはなし』
加藤希氏は既に76人の方の見逝りに立ち会われたそうだ
ご自宅での 見逝り… いや、看護士の加藤さんは看逝りかもしれない
『私、そろそろ死ぬと思うから 今まで有難う』と、食事を摂られた後に仰った90代女性
その2日後 ご自宅で笑顔で亡くなられたそうだ
このおばあちゃんは 亡くなられる当日もご自身でトイレにいらっしゃいました…
中央区には 孤独死はありません! と加藤氏は続けたと言う アッパレ٩( ᐛ )و
ツレ曰く 野田に帰るより、中央区の方がいいぞ~
現役医師 山崎章朗氏 のベストセラーの映画化『病院で死ぬということ』
静かに 熱く考えさせられる映画だった
『病院で死ぬということ』1990
『ここが僕たちのホスピス』1993
『続・病院で死ぬということ』1993
『僕が医者として出来ること』1995
『僕のホスピス1200日
自分らしく生きるということ』1995
『家で死ぬということ』2012
…おっ! 山崎先生こんなに書いてらっしゃる
都会は便利だが誰も他人に干渉せずに冷たい、田舎に住むのは面倒も多いが思い遣りがあって優しい… って、もう幻想なのだと思う
資金も人手もないところでは 医療も介護も充分に望めない事は明白な事実なのだから…
★ ★ 昨日のサカイゴ優子 ★ ★
●昨日会話した最高齢者 67歳男性 ●会社社長@中央区…人間は強さ賢さだけでは生きられない事をよくご存知だ。介護の大変さ、介護には愛情だけでなくお金と知恵が必要だと言う事をこの方と素敵な奥様から学んだ…
アナタは何歳と会話しました?
★★クリック応援❤お願いいたします(^。^)y-★★