☆ 母セツ子(82) 90歳まで 2857日 ☆
大分⇄ 東京 LCCを使って 本当の遠距離 遠隔介護しているリンちゃん
昨日のblog 『遊休土地』にソッコーLINEをくれた
リンちゃんの父上 山をお持ちなのだ しかも2つ・・
リンちゃん ワタシとどっこいどっこいの イイ歳の大人
そのイイ歳した大人が、 85歳で 在宅介護になられた父上の所有する不動産を知らないって・・・
どういう事?
でも こう言う事って実はよくあるのだろうなぁ・・
親の所有する財産 知ってるからって どうと言う事はないけれど、わからないのは困る
活用方法について、そし万が一の相続について考える事が出来る様にしてほしい
さコレって 本当に問題だよなぁ……
他家に嫁いだ３人娘に 何をどう伝えるか 父上が考えあぐねている間に 二十年 三十年と経過してしまったのかもしれない
リンちゃんは３人姉妹
長姉 単身戻り 父上と同居 お勤めしていらっしゃる
しかし 10年も経たない内に 定年を迎える…
お父様と同居していらっしゃるお姉様 家に住み続けるためには 山２つも相続しなくてはならない
そう言う財産 お金に纏わる事を キチンと話してくれない親って 話し合えない家族って問題だ
このところ、繰り返し書いているが、野田の実家の周囲は 太陽光パネルが大流行りだ
お花見しながらも 昨年との周囲の景色が変わったことが話題になった
野田の地主さん おそらく遠隔地に住んでいる人ではないだろう
近くにお住まいで 地目が畑や山林だった土地の活用 節税だと思う
とにかく 高齢になった親 家族と話す事は大切だ
親がしっかりしているうちに 話すべきだ
母セツ子(82)は 少し遅かったかな と言う感じかな
認知症になってからでは出来ない事がある
お金にまつわる事は その最たるものなのだ
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