★★ 母セツ子(82) 100歳まで 6364日 ★★
ツレ区検診で十二指腸に腫瘍有りとの診断
大学病院でCT とカメラ受診 結果を聞きに行った
腫瘍は良性だが 大きくなるようだったら処置をしておくのも一つ
半年後カメラで再検 来年の3月2日に予約する
新しい大学病院 支払は全て機械で手続き
診断結果を聞いただけだったので220円の支払い
健康保険って有り難い…って毎月かなりの保険料だ
この1ケ月でツレ 4回 大学病院に通った
タクシーで2メーターのところにある大学病院でも気持ちのハードルは高い
↓
↾
見回すと御夫婦だろうか2人連れの方が多く見られる
機械の前でちょっぴりもたついて?いらしたが
こんな時 他人が声をかけるにははばかられる
国立がんセンターには 一目でスタッフと判る人があちこちにいた
ボランティアさんも多かった
この真新しい大学病院にはいないのかな?
高齢者ならずとも 病院はただでさえ不安なのだ
騒がしい病院は嫌だが シーーンとして、声をかける事も躊躇うのも問題
追求された利便性に馴染めない人も居るはずだ
一歩一歩踏みしめるように歩いていらっしゃる後ろ姿
どうぞ 難しい病気ではありませんように いつまでもお元気でと見知らぬ方の健康を祈る
今 自分が支払ってる 決して安くない保険料は
生きている最期の時まで払う税金だ
ワタシもいつか杖をついたツレと歩くかもしれない
いや ワタシの車椅子をツレが押すことになるかもしれない
健診・検診 で 未病の段階で治療する
後期高齢者 自分の健康を維持する意欲が高まる取組み 必要だと強く感じる
www.sakaigoyuko.com
納税者の1人として 治療に専念しやすい環境 病院づくり
医療の発展と並行して考えてほしいなぁ
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