★★ 母セツ子(84) 100歳まで 5638日 ★★
あー御心配頂いておりまして かたじけない
カテーテルアブレーション手術致しましたツレ
3日間の入院でとっくに退院致しております！
手術前日に入院 翌日には退院致しました！
紫色にうっ血した部分はどんどん下がってきて
人体の不思議展！を自宅で見ている感じです
医学の進歩の恩恵にあずかれたツレは幸運
とにかく 健康診断！ 検診！を嫌がらない事！
しかし、転勤族の同僚の話が本当に辛い
彼は父が他界した時にワタシを慰めてくれた
いい奴なのだ…… もう5年も会ってない
察するに父上は、発見された時にはかなり進行していた・・・という状態
母セツ子(84) の 大腸がん検診
80歳を超えて 症状が出るようになったら
それはかなり進行している という事だと かかりつけ医から言われたけれど 彼の父上も84歳
医師の診たてどおり 先月初旬にご逝去
昨年異動した、北海道から駆け付けたようだ
病院に無理を言って・・・ とある
もしこれが反対だったら、地方にいらっしゃる家族を 東京から舞う事は 更に難しかったかもしれない
母上はお一人の生活がスタートとなられた
人生初の一人暮らしかもしれない
そう 入浴のサービスって凄く必要だ
母セツ子(84) は 要介護3 で デイサービスに週3回
そちらで 入浴 洗髪をしているので 家風呂は ワタシが帰省した時しか使わない
セツ子の姉 J子叔母 (享年93歳) は一昨年暮れ 自宅で入浴中に他界
足腰が弱くなったり、体感温度が鈍くなったり 血圧 脱水など高齢者の健康問題
健康促進のための入浴が ダメージを与える場合もある
背中を流したりしなくても 脱衣所すぐ近くにいて、声をかける事も大切なのだ
北海道と東京 関西と東京 本当にこれが遠距離介護だ
半年って長くはない あっという間に来てしまう
その間、母上が健康でありますようにと祈る
同世代に生きるワタシ達の 介護問題
これを情報共有することで 活かしたいと思う
悩んだり 苦しんだりしているのは皆同じだよと伝えたい
こんなに恵まれているワタシが言うのも なんだけどさ!!!
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