★★ 母セツ子(84) 100歳まで 5480日 ★★
お世話になったエライさん 関連企業にいく
お世話になりました！ これからもよろしくお願いしまーす
エライさん、ご両親のお話となった
60歳を超えてもご両親がご健在
89歳 88歳 羨ましいなぁ
お二人でお暮しだというが 相次いでケガ 入院
父上は腕を骨折 母上は脚を骨折
人間だけでなく 家も 壊れてきてさー
ウチ 鉄筋なんだよねぇ
耐震だなんだと補強してきたのが 壊れ始めてね
頑丈な家のリフォームって 大変なんだよ
思い出した！この人 坊ちゃんだった！
門は石造の階段で、 そこをスロープには出来ないから ガレージを壊すしか無いんだよね
それって すごく大変ですよね
いくらかかるか判らないけれど
２人が入院してるウチにやっちゃうの
良い機会だからさー
そんなワケで今 バタバタしてるんだよね～
手すりではなく一気にホームエレベーターの話！！
退職金もドカン‼️ と大きいはずだ
ワタシが心配する事じゃない
失礼ですが、ご両親は介護は受けておいでなんですか？
それがまったくそういうのダメなの
介護なんて言うと 拒絶反応が凄くて大変なんだよ
ご両親とも自動車を運転していらっしゃるという
免許証返納も 難しいだろうなぁ…
だけど やらなくちゃなぁ…
自動車が無いと生活できない地域もある
車が無くても生活できる都市部はごく一部だと思う
母セツ子(85) の住む千葉県野田市も自動車が必要だ
エライさんの 母上は芸術家
お弟子さんもいらしてお教室も開いておいでだ
グランマ・モーゼスのように 100歳になるまで筆を持ち続けたいと お考えらしい
とにかく両親とも介護される気なんて サラサラ無いんだよね
エライさんは 中部地方にご実家がある
少し 時間が出来るだろうから これから 兄貴と２人で通うつもりなんだよね
良い機会なんだよ と 良い機会！を 連発していらした
60代が 80代を介護すると言っても 悲壮感は感じない
老々介護 という感じがしないのは 健康と経済力があるのが判るからだろう
エライ人もすなる 遠距離介護……
経済力がある人は 何でもできる
高齢のご家族を説得すればいい
出来ない？ 出来るまでやる
出来ないなら 自分が介護する
お金が無くて説得も出来ないところに 悲劇が生まれるのだ
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