★★ 母セツ子(85) 100歳まで 5174日 ★★
元旦に父の写真を届けていただいたことをブログに書いた
マブダチUさん 早速LINEをくれた
早速飾りました~ と、お礼メールしたら、追加の写真を頂いた
郷さんはカントリージェントルマンとして暮らしを楽しんでいる
30年前にワタシに縁談を持ってきて下さった事もある!
奥様の同僚 中学校の社会科の先生でブラスバンドの顧問だと言う方だった
(お目にかかりませんでした)
ワタシと言う人間を知らなくても あのウチの人間なら と持ち込まれる話がある
反対に あのウチの子(親)はダメ と 壊れる話もあるだろう
いや ある
オマエんちの家族 ヤバすぎて無理 と フラれた知人
親を捨てられない と泣いていた
相手の家族を判断基準にする感覚
親を捨てられないと言う感覚
どちらも正しい
しかし、家と当人をよく知る親戚が持ってきた縁談 が
間違いないか というと令和離婚1号 の W子の例もある
まぁ 縁は異なモノ と 言うことだ
だけど なんだかおかしいよね
笑っちゃう 旅行っぽくない?
Uさんの昔のご自宅には 囲炉裏があったみたい
頂いた父の写真は平成19年の3月
16年前 父は77歳だった
何故 ここを選んだのかは わからない
ちょっとした タイムスリップ タイムトラベルを楽しみにいったのかな?
ワタシは特に写真が好き というわけではないけれど
他人の写真を撮るのは嫌いじゃない
かしこまっているところではなく 普通にしているのをパチリ
自然な笑顔が撮れる
写真 と言うより 写心 !と言える出来栄えもある
セツ子のところには沢山 写真を飾っている
友人から年末に頂いたギフトブック
電波時計を選んだ
フォトスタンドと統一感がある
セツ子が一番いる部屋に置きたい
フォトビジョン にも写真を送る
セツ子はたった今の自分の姿が映ることに驚く
もう100回もやってるけれど そのたびに驚いてる
これが 認知症ということだ
デイサービス初日 は 1月5日
お迎えスタッフさん 写真カレンダーに目をとめてくれた
ダンシングセツ子♪
イェーーーーイ
楽しそうですね~
そう、セツ子は楽しくやってますよ という事をわかってもらいたい
一年前のセツ子・・・
今とあまり変わらないかな?
誰より わかって貰いたいセツ子自身には なかなか伝わらないだろうけれど……
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