★★ 母セツ子(86) 100歳まで 5087日 ★★
ごくごく親しい友人 何十年と、暑気払い 忘年会 花見 と 集う仲間
しかし 4年会っていない
理由は コロナ・・・・
今年は久しぶりに花見🌸したいね!と話していた矢先
ご家族が亡くなられた
外出先で亡くなられた状態で発見された
突然 警察から連絡
呼び出されたそこに行ってみると 見覚えがあるような 無いような 持ち物を提示される
同居していない家族が何を着ているか どんな靴を履いているか?
当人のものか即座に判別できる人はいないと思う
事故なのか 事件なのか はたまた 突然死なのかを警察は調べる
自宅で入浴中に他界した叔母 母セツ子(86)の姉
検死の結果 病死にするか 溺死にするか
希望? を 尋ねられたという なんだかなぁ
ご遺体の本人確認の為に DNA鑑定も必要だ
花見どころじゃない…
大丈夫かな?
言葉が見つからない・・・
友人は自分でちゃんと立ち上がってる
事件性はなく、突然死?と判断された様子
死体検案書・・・
死亡診断書は医師が書く書類
死体検案書は警察医が書く書類
内容はほとんど同じで、故人の名前や死亡日時、死亡原因などが記される
直前まで元気だったのに突然亡くなったなど 死因がはっきりしない場合には、警察による検死が行われ、「死体検案書」が発行される
友人は気丈にも亡くなられたご家族の遺品整理
こう言う日常で気持ちを整える
連絡があってから一ケ月超
ようやくお弔いが出来るらしい
頑張って!と言う事とは違う…
だけど頑張らないと出来ない
ご愁傷様と言う言葉が上滑りする
人は誰でも死ぬ
多くの人が 病院か自分の寝室で最期の時を迎える?と思っているだろう
ワタシもその一人だ
しかし そうでないこともある
死期は決められない
死に場所も決められない
だから限りある命を大切にしろ・・・ ってこと?
あらためて思う
メメント モリ!!
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