★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4647日 ★★
遺伝子の話を書いたついで!?に
ある芸能人の事件以来 急増したというDNA鑑定
障害を持つ息子の父親
離婚後 息子の母とは違う女性との間に授かった子供が
亡くなってしまった
自分の遺伝子には何か問題があるのかもしれない・・・
それが検査理由だった
我が子だと思い育てていた息子
自分の父性確率0％
というのが 事件のあらましだったと思う
そりゃ 魂消ただろうなぁ・・・
知り合いが DNA検査を受けたのは 6.7年前だった
何故そんなことをしたのか?
まぁ ご想像にお任せします
こういうのが 来るんだぜ～ と 見せてもらった
コロナの時のPCR検査もこんなだったなぁ
まぁ もっと 厳密なんだろう
DNA検査 写真撮影もしている('ω')
何故か 笑っているみたいだけれど・・・
自分の意志で検査に臨みました! と後に、
裁判などに使うためにも写真は有効なのだろう
自分の唾液 つまり 検査試料を持った写真
検査に臨む人間の氏名 生年月日 子供は性別
そして 検査日時が記載されている
お子さんを真ん中に家族写真🧑🧑🧒 では無い
DNAと遺伝子・・・
DNAが物質そのものであるのに対し、遺伝子はDNAに記載されている情報
擬父（alleged father） ぎふ
alleged… 主張された，申し立てられた、疑わしい……
親子鑑定で父親と仮定される（疑いがある）男性を
DNA鑑定用語で擬父と言うそうだ……
自分が生物学上の父だと確信が持てないのかも知れないと
不安を抱く事もあるかもしれない・・・哀れ?を感じる
で、従姉妹ミホが受けたのは遺伝子検査
初期の乳がんとはいえ 転移もあった
遺伝子検査をして有効な治療を探そうとしているのだ
そして ワタシは今日 人間ドックに臨む
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