★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4518日 ★★
母セツ子のインフルエンザ予防接種 リフォーム後半年点検の為に帰省
掃除、洗濯… お茶を飲みながら野田市議会だよりに目を通す
え?え? 野田に マドラサ⁉️
質問する議員の地元 既にイスラム文化センター モスクがある
当局の回答
特定の宗教であることを理由に、排除的に行動すること自体が、無自覚の差別に該当するものであり、誹謗中傷や不確かな情報の流布などが、さらなる差別につながると考える。
…中略…… なお、近隣住民への挨拶があったと聞いており、地域と友好的な関係を築く姿勢があるものと捉えている。
え?つまり 出来ちゃうのね?
ひやーーー うーーーむ
ほら、母セツ子の生家 相続放棄で 今、ムスリムの人が住んでいる
無関心ではいられないワタシ
先月、大分県では ムスリムの墓地についての問題がニュースに!
土地売買契約締結反対を選挙公約で掲げた新町長
墓地と言う嫌悪施設を忌避すると言うだけでなく 水源の水質に悪影響…と 仰っている
復活のためには肉体が必要
ムスリムの埋葬は、絶対的に土葬なのだ
人間が生きる という事はそこで死んで行く事なのだ
日本に存在するムスリム用の土葬が可能な墓地はわずか7か所しかなく中国・四国地方及び九州地方には1か所も存在しない。
そのため九州で生活する約1万6,400人のムスリムは、土葬のために遠く離れた墓地を利用せざるを得ず、迅速な土葬の実現が困難な状態にある『讀賣新聞オンライン』2021/06/19
人が住み出して、モスク(寺院)が出来てマドラサ(学校)が出来たら そりゃ次は墓でしょう 墓
建設現場に来てくれ 介護の仕事をしてくれ
え? 死ぬのはダメ!!なんて言えないよね
……とは言いながらも ワタシ自身 自分の家の隣にムスリムのお墓が出来たら困るなぁ と考えている1人なのだ
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