★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4448日 ★★
昨日の拙ブログ 少なからぬ反響があった
居住地区のエリアによって 様々なサービスがある
マンションの郵便物がたまったら 管理人室に
通報がいく 管理人室には連絡先を届けてある
新聞配達店と市の連携 事前登録の親戚に連絡が入る
そういうサービスによって 助かる人もいる
ラッコ先輩は 一人暮らししていらした母上を 従姉さんが 気にかけて下さって助かったという
親戚って有難いよねー
母上宅も 窓を壊したいう
ラッコ先輩ご自身も 現在一人暮らし
新聞で安否確認?
まだ 若いから大丈夫ですよ と 申し上げたい
しかし 持病を持っていらしたりする場合
誰にとっても大切な事だと思う
一昨年から 遠隔介護をスタートした友人タマちゃん
一人暮らししておいでの母上のお住まいのエリア
高齢者サービスとしてあんしん通報サービスという
制度を紹介されて ご自宅に設置した
すごくいいと思う
だけど これって 高齢者本人が 自発的に
サービスを求める事が出来なくては意味を為さない
つまり 認知症の高齢者だと ダメなのよね・・・
わが家の場合は 見守りカメラを導入したけれど
これに抵抗を感じる人も少なくない
毎日電話して話をする という事が困難な人も
苦手な人もいる
そんな人には まず ハローライト はいいと思う
以前ブログにアップした 高齢者アパートを管理している友人
この ハローライトを導入したことがあった
だけど やはり 人感センサーに変えたという
電気代かからないようにって 昼間は電気をつけない
暗くなったら寝ちゃう
つまり、24時間以上電気をつけない人には不向き!!!
点いたらお知らせ「Hello Light(ハローライト)」│IoT電球
だから トイレの前の 人感センサーが一番なんだよー
だって!
カメラ ライト センサー 人を助けるためのツールは沢山有る
だけどね 人を助けるのは やはり 人しかないなんだよ
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