★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4331日 ★★
連休中に久しぶりに同級生から連絡
俺さぁ 田舎に帰るんだよ
ふーーん いつ?
来月
へぇ~? どした?
いや、帰るっていうか 田舎に引っ越すんだよ
早期退職制度にでも応じたのだろうか?
俺 断捨離されちゃってさ
え?
カミさんに これからの人生で オレは不要だって
言われたんだよ つまり断捨離されたってワケ
あーーー なるほどねぇ~
母上が他界し、無人となっている家に戻ることに
したという友人
そもそも買手もつかないような家だったけれど
残しておいてよかった
まさか戻って住むことになるとは思いもしなかった
とは友人の弁
一方、西日本生まれのみえちゃん
母上は実家を処分してアパート暮らしを希望・・・
それって 大変じゃないの?
そもそも みえちゃんの家って 売れるの?
民泊に家を貸すっていうのがあって
友達がそれをしているから話を聞いてくることにしたの
いやぁ いろいろあるもんだ・・・
みえちゃんは 実家には帰らない
お墓も始末して 関東を終の棲家にするという
人生の半分を生きてきたワタシの世代
自分の終の棲家を定める年齢になったのだ
こちら 難あり不動産解決人 の 堀田社長
ワタシのクライアントにして頼れる友人
魚住りえのカイシャを伝えるテレビ #188|魚住りえのカイシャを伝えるテレビ|千葉テレビ放送(チバテレ)
テレビで話されたのは ワタシがご紹介した案件
アパートを経営されていたオーナーさん
そちらの入居者さん 99歳の身寄りのない男性だった
⬛︎⬛︎さんにもお知らせしました
かくいうワタシも 神奈川県横須賀市の不動産 1/30 の 権利を有している
30年前に他界した祖母の名義の家だ
父の弟が居住し 叔父は父より先に他界した
同居していた従兄弟はその家から出て、目と鼻の先のマンションに住んでいる
あの家をどうするつもりなんだろう…
こういうことをきちんとしておかないと問題は大きい
ワタシの人生において 横須賀の不動産は不要だ
だけど既に相続放棄の時期を過ぎてしまった・・・
これも 難あり不動産である
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