★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4249日 ★★
セツ子がデイサービスに行ってから片付け開始!
業者さんがゴミ回収に来てくれる前に少しでも頑張る
しかし、廃棄物選別はワタシがしなければならない!

しつけ糸がついている手を通していない着物 従姉妹Kちゃんの母上の形見分け
衣装道楽だったKおばちゃん

ワタシより娘に着てもらいたいだろう
電話して話てみると Kちゃん、旦那様の父上の体調が思わしくないらしい
誰もが介護をしている……
余裕がある時に取りに来てもらう事にした

昭和12年生まれのセツ子
20年代以降の生まれになると、着物の枚数は激減するらしい
テレビでコマーシャルしているような 着物買取業者さんを呼ぶまでもなく、廃棄するしかない類の着物

セツ子がいつこんな襦袢や羽織りを着たのか想像はつかない
犬神家の一族テイストの着物

布を引き取ってくれるスーパーに持って行くと陸上自衛隊の方がいらしてイベント開催

ミサイル垂直!!
これは⚪︎⚪︎と⬛︎⬛︎にも配備されています!と、説明していただく!

セツ子の実家の遺影 若い男性の写真の制服制帽姿
お巡りさんだと思っていたけれど、防衛大の制服だった
セツ子の一番末の弟 3男は在学中に事故で他界

婚約者がいた
家同士の約束だったため、次男の叔父が代わって!婿に行った
この辺り、もう横溝正史の小説みたいだけれどまぁ事実は小説よりも…と言う感じ

田舎には というか、この時代にはよく?ある話らしい…
いつもの激安衣類をチェック
着物捨てて 洋服買っても仕方ない
今必要なのは お買い得品より スペースなのだ

駐車場でのイベントは終了、機材を撤収していた
自衛隊に対して複雑な気持ちを抱く人も少なくないと思いますが 被災地の救援には頭を下げるしかない
頑張って下さい!!と声をかける
ありがとうございます!!と大きな声が返ってきた

現役自衛隊員の方にお聞きしてみた

確かにみんないい笑顔だったなぁ
道を走る前の車、お供えの花を積んでいた
どの家も 懐かしい家族が帰ってくる準備をしているのだろう

20歳そこそこで亡くなった セツ子の弟…
家が途絶えた今は弔う人はない
帰宅して間もなくセツ子が送られてきた

生きているセツ子はこうして家に帰ってくる

同居したら出迎えてやる事になるのだ…
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