円滑円満介護 通勤100分 夫と認知症母の同居介護スタート 遠隔円満介護第2章

 『円滑円満♥介護』 老骨に鞭打ち 通勤100分 夫と認知症母の同居介護スタート ◎頭に冷(礼)湿布 心に温(恩)湿布 タフでなければ介護できない 優しくなれなければ介護する資格はない?

介護未満からのスタート


★★
母セツ子(88)  100歳まで 4205 ★★
 

 

ケチなワタシも本は買います

 

好きな人 頭のイイ人が勧める本 2.3ページ いや6.7ページ立ち読みして! よさそうならば……

 

 

 

…………… 以下抜粋 …………

 

あるときから、父のケアは終わらない『フジロックフェスティバル』だと思うことにした。

 

父は往年の海外一流アーティスト。

 

たとえばザ・ローリング・ストーンズミック・ジャガーだ。

 

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私は招聘元で、とにかく今日のステージがうまくいけばそれで良しと考える。

 

ビッグアーティストだから言うこともコロコロ変わるし、こちらが言ったことも忘れる。

 

相手がミック・ジャガーなら、私はそれを真正面から咎めることはしないだろう。

 

「ミック、私の気も知らないでひどい!」なんて絶対に言わない。

 

 

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ニコニコうまく誘導して、気持ちよくステージに上がってもらうよう努めるに違いない。

 

だってそれが仕事だもの……

 

 

 

親に対する真摯なコミュニケーションとは言えないかもしれないが、そんなことは気にするもんか

 

すべては、精神的 肉体的に健やかなひとり暮らしを1日でも長く続けてもらう為 ………………

 

 

 

ワタシに欠けていた視点は ズバリこれ!

 

かつては優等生だった自分を忘れる事の出来ない 意地の悪い 見栄っ張りの老女への応酬でキリキリ舞していた

 

セツ子の介護をスタートした当時、老いを単なる加齢として捉え 介護未満の認識がなかった

 

介護が始まってからも 昔の母80% 75% と想定していた

 

物を忘れ 様々な失敗をし タバコを隠れて吸うセツ子を怒鳴りつけ 懇願もした 

 

その場しのぎの嘘に怒りを感じ 初めて手をあげたのはいつだったろう

 

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声をあげ 泣きわめくセツ子に 捨てゼリフも吐いた

 

娘をこんな風に育てた自分を恨め

何も与えなかったくせに 優しくしてほしいなんて

図々しいよ

 

慈母とはいえないセツ子を思いだし 報復するかの

気持ちになった

 

と同時に 少しでも元の状態に戻ってほしいと 

発破をかけるそんな気持ちでもあった

 

同居後、ワタシは セツ子の事をワガママな大女優だと思う事が出来るだろうか

 

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いや・・・・ 難しいな・・・

 

セツ子 を家族として庇護し、清潔 快適 

そして健康で 笑顔で過ごさせてやりたい

 

お母さん とは 長らく呼んでいない

 

セツ子 とか セツ子さん と 声をかけている

 

10年前には両親とも介護が必要になると考えた事は

なかった

 

なんの準備もしていなかった

 

しかし、ワタシには支えてくれる家族、親戚 

情報 そして自分自身の時間とお金を使う事が出来た

 

 

高齢のご家族がいらっしゃるなら 介護未満からスタートする事の大切さを理解して欲しい

 

介護はその本人の症状は勿論、 家族 その地域 

そして経済力によって大きく異なってくる

 

仲の良い友人 有名なあの人 親戚の誰か とは 

全く違うかもしれない 

 

しかし、これだけは言える

 

自分で自分を介護する事はできないのだ

 

 

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