★★ 母セツ子(89) 100歳まで 3992日 ★★
久しぶりに セツ子を見守りカメラで覗く
間もなく デイサービスさんのお迎え

今日 ツレとワタシ 友人と面談
新幹線で移動する時間にちょっと逢いましょう!と、はやい時間に軽食をとる
デイサービスのスタッフさんには、帰宅時に 鍵を開けて家の中まで入れてください と お願いしておく
同居する前まではずっとコレが日常だった
鍵っ子ならぬ 鍵婆ぁだったセツ子
毎日 家で出迎えてやるのは大変
16:54P.M. セツ子 帰宅
しげしげと連絡帳を眺めている

晩御飯用に 三色おにぎり と けんちん汁を用意

着替えもせずに 食べようとしているセツ子
立ち上がり 電子レンジに向かう
中に何もない事を確認する

そして 冷蔵庫に向かう
そう 鍵をかけた 冷蔵庫
ガンガン ガンガン

先週取付けした 冷蔵庫を開けないためのストッパー
セツ子 ぶっちぎりで 開けてしまった!!!
電車の中で一緒に見ていたツレが 大きな舌打ちをする

冷蔵庫の中には セツ子がすぐ食べられるものはない
・・・というか 隠してある
何も無いわぁ と言いたげな顔だ

テーブルに戻る

何故か リビングの引き戸を閉めて
冷たいままのけんちん汁をすする

毎晩 毎晩 暖かい料理を囲むことが どんなに楽しいことか感じているだろうか?
いや・・・ 判らないだろうなぁ
帰宅して ツレが 絶叫!!!

セツ子の入れ歯が ツレの味噌汁碗に入っていた
これって いやがらせかなぁ?
まさか・・・・
1分前の事は 忘れてしまうセツ子だけれど 怒りや悲しみと言う気持ちの持続性は高い
見事な復讐である・・・
★★クリック応援❤お願いいたします(^。^)y-★★
