★★ 母セツ子(89) 100歳まで 3935日 ★★
✖✖✖の仕事を終えた後は、自分が✖✖✖であったことを
話してもよい
その場合も、◎◎の秘密や他人のプライバシーに触れないよう注意
って 大体の仕事はこんなもんだと思いますけれど、この ✖✖✖ って なんだと思います?
実はワタクシ 昨年1年間 裁判員の候補者名簿に掲載されてました

これが届いたのは 令和6年11月・・・
この時 ちょうど 野田で都内の高校生2人組の押し込み強盗 闇バイト事件があった
こんな恐ろしい事件が頻発する中
裁判員なんてやりたくないなぁと思った
もちろん 辞退することも出来る
出来るのだけれど 条件がある
年齢や病気やケガ これは 当然だけれど ②③④ に驚いた
一回でなく 二回以上名簿に掲載される場合もある

そして・・・ ふふふふふ
ホームページや、ブログ等で自分が裁判員であることを明かしてはならないって
なんか おかしい・・・

この時の直属の上司にも・・・ 伝えなかった
だって ホラ 裁判員候補者だけれど 実際に事件が発生して呼び出されたわけではないしね

裁判員制度で対象となるのは 殺人や強盗致傷
現住建造物等放火などの重大刑事事件
結果として ワタシは一度も呼び出されることはなく任期満了
1月に転居するにあたり 裁判所に連絡して
名簿掲載期間は終わった事を確認
こうしてブログに書いた
市民感覚を反映させるための 裁判員制度
知り合いの弁護士に聞いてみると導入された10年前と
異なり シロウトの犯罪が激増
そのことに司法のプロ達も戦々恐々としているのに 普通の生活をしていた人間に判断させるのは難しいと 裁判員制度の在り方を疑問視する法律家も少なくないと言う

70歳は まだ 若いと思うだろう?
うん
本人もそう思っていて 裁判員になったはいいけれど
途中からどうもおかしい・・・ っていうケースも
あるらしいんだよ
それだけじゃなくてさ・・・
🎬12人の怒れる男 でも 年寄りの証言が
アヤシイっていうのあったの覚えてないか?
あー あった あった……
殺人現場の階下に住み、階上での物々しい音を聞き、不審に思って寝室から走るようにして玄関外に向かうと、そこで上から下りてきた犯人とバッタリ遭遇したことを目撃証言している老人
陪審員8番はこの証言の不確かさを突いた。

アパートの間取り図を持ってこさせ、足を引きずりながら実演までして。
その意見に同調する者が現れ始めた。
老人はなぜ、ウソの証言を?
ここで、「陪審員の老人」が「目撃者の老人」をかばうのである。

あの老人の上着の袖はほころんでいた。そんな破れた上着で出廷するとは気の毒に…
それを隠すようにして、足を引きずりながら証言台に立った。
この人の気持ちは、年を取った自分にはよくわかる。
他人に認められることなどなく、日々をおびえながら、静かに生きてきたんだ。
誰からも顧みられず、意見を求められたこともない。
こんな悲しいことはないよ。
でも、75年目にして、やっと注目された。
生涯にたった一度きりだ
「じゃあ、目立ちたくて、ウソの証言をしたって言うのか?」
その質問に、陪審員の老人はこう続けた。
本人はウソなんて思っちゃいないさ。そう、信じているんだよ、自分が証言したことを………
初めてこの映画を見た時から このシーンが忘れられなかった
年をとることの寂しさだけでなく 思いやりを身に着け、思慮深くあれと、年を重ねることの難しさを教わった気がした
裁判を舞台にした映画は秀作が多い
裁判の途中で認知症などにより判断能力が低下した場合、裁判長は職権でその裁判員を「解任」することができる
代わりに「補充裁判員」が加わり審理が続行されるか、員数が足りなくなる場合は公判が一時停止・やり直しとなる
🎬マイケル でも 弁護士の大活躍場面があった

いずれにせよ 裁判に呼ばれる事がなくて本当によかったと心底思っているワタシである
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