★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4281日 ★★
またしても ネタ提供がありました
しかし これ ホント 笑えない
ネタというより、遠隔介護仲間からの悲痛な叫び

1ケ月前には 母上のお住まいのトイレが流れないということで 悲鳴を上げていた
タマちゃん 帰省して 郵便物をチェックしていたら
契約無効のお知らせ が 出てきた

日付を追ってチェックしていくと どうやら母上は 医療保険に加入なさった様子
しかも それは 半年前・・・・
年末に 自宅に 保険代理店の方がやってきて 手続きをしているらしい

認知症の母が そんな手続きをするなんて考えられない
いや、考えられないことをするのが 認知症なんだよ
これから お伺い致しますが、宜しいでしょうか?
って言われて 嬉しくなっちゃうのかなぁ

タマちゃんは いくつもの 封筒を開封して結論にたどり着いた
30年以上前に加入した 古い医療保険を
見直しするということでの手続き
はいはい はいはい と ふたつ返事で手続きに臨んだのかもしれない

タマちゃんは 母上の銀行届出印を 東京で管理して、実印は貸金庫に入れている
保険料の振り込みができなくて、
銀行印の相違もある
申し込んだ契約は無効になったという…
認知症の家族のすることにイライラさせられる
これだけはしない!と約束していたこともシレーっとやられてた
◎知らない人を家にいれちゃダメ
◎ハンコは押しちゃダメ
◎署名はしちゃダメ

タマちゃん かなりカッカしながら保険会社に連絡すると、手続きをした代理店からは、全て適法ににしていると報告がありました!との回答
ウチの母親と話をして 理解できてるって 担当の人が感じるとは思えませんよ
80代の一人暮らしの高齢者に金融商品を販売して 家族に連絡しないって おかしくないですか?

実害はなかったかもしれないが、高齢者の判断能力の欠如に乗じた!配慮の欠如 注意管理義務 についてタマちゃんは訴えたいのだと思う
気持ちよ~くわかる!!!
しかし、認知症あるあるで 見知らぬ人にはわからない!場合もあるのが厄介なところなのだ
保険代理店の親会社から連絡があり、担当者がやってきて説明にくるという
タマちゃん 報告待ってるぞー!
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