憂子さん また、ご不幸のお知らせありました
昨日 水曜日は スーパーヘルパーMr.H
昼イチに 着信有り (´・ω・`)
母セツ子81 葬儀の知らせがあると 不謹慎にも 誕生会に呼ばれた子供の様に浮足立って騒ぎ出す
隣家 春兄ィに電話確認
『ウチ △△家から お香典頂いてるかしら?』
こんな事もあろうかと、慌てないように 名入香典袋とお金を 春兄ィに預けてあるワタシ
至急回覧❢ の 加筆が なんだかドキドキだ!
文末の【 通夜当日 自宅にて受付・焼香所を設けます】 にはね……うん 経験して納得した!
実家エリア独特の風習かもしれない
亡父の通夜 言われるままに 我が家の庭先にも受付 焼香所のテントを設置
アレは3年前… 黒い縁取りがある封筒!を自宅にいらして下さった方々にもお配りした
喪主側として 葬儀2次元! 2回 ! 二場所 (*_*)かよっ (*_*)っと 戸惑ったものだった
ハードだったけれど、今思うと合理的だ
根付いている慣習ってそれなりの良さがある
来る来る とにかく 来るんだ 家に来る ジジババ ジジババ ババ ババ……ババ ババ……
お付き合いの深くない方や、お勤めの忙しい方 そしてご高齢者! こざっぱりした平服での自宅への弔問は 田舎ならではの有り難いシステムだ 弔問する側になるとつくづく思う
不便な場所に有る葬祭場まで足を運ぶ事や 喪服になるも 骨が折れる事だろう
猛暑 冬場… 冷房 暖房 履きなれない靴や椅子
固くなった寿司に天ぷら
葬祭場では体調を崩す高齢者がいるのも当然だ
しかし、月に1度は何だかんだで訃報が届く
イヤな風 はやくおさまるといいなぁ
★ ★ 昨日の憂鬱の憂子 ★ ★
●昨日会話した最高齢者 44歳男性 @取引先 ●港区… ゼネコンマン 金融からの転職者 道理で話が早いと思った 昨日は若いヒトばかり面談したけれど 70歳まで働くかと聞くと だら~っとしてる……
アナタは何歳と会話しました?
★★クリック応援❤よろしくお願いいたします(^。^)y-★★