★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4468日 ★★
一生懸命働くと知恵が出てくる
中途半端な働きだと愚痴が出てくる
何もやらない人間からは 言い訳しか出てこない
さすが、人気講師が言うことは的を得てる
相続対策 デパートでの金の販売会でも講師を勤められる講師
金の延べ棒はダメだけど 仏具なら
相続の対象にならんのよ
日常的に礼拝に使われることが条件
いくら 金でも 金庫に入れたらあかん!
あるおばぁちゃんがな 泥棒が怖いって貸金庫におりん入れよってん
これ あかんて 意味ないで!
貸金庫……といえば、銀行員の窃盗事件のニュース これからの展開が楽しみ!?
2年前の ワタシのブログ
かなりヘビーな内容 ちょっとご覧ください
友人は 貸金庫の中身を把握していた
不動産の権利証 保険証 株券
母上の大切にしていらした貴金属
ネックレスとブローチが見当たらない!
その時に銀行に この中にあったモノが紛失している! とは言わず、すっ飛んで帰宅
銀行を疑うなど思いもよらなかったという
貸金庫の中にあった 大切にしていたネックレスとブローチを妹さんに与えてしまったご両親
友人はその場で家族と絶縁
翌日家を出た
家族が悪い!と 思っていたけれど、妹さんは10年に及ぶ不妊治療の末、離婚 そして 入院…
しかし 友人は家を出て一度父上と会って以来、誰とも会っていない
振り上げたこぶしを下せない と言ったところじゃないの? と 噂しあったワタシ達
自宅の権利書 登記簿謄本は
新しく借りた自分の貸金庫に入れた
窃盗の誹りを受けないようにするために
大切なものなので私が管理しますと連絡していた
株券は 全部コピーした
妹にこれ以上持っていかれたら 困るからね
妹は 30代後半から不妊治療をはじめた
両親は孫を欲しいだろう・・・
その分 独身の自分は同居して親孝行をしていた
果たして妹さんは 子供を持つことは敵わなかった
しかし努力の過程を評価?され ネックレスやブローチで
慰撫されたのだろうか?
一方自分は 毎日の食事の用意 買い物 病院の付き添いを仕事をしながらこなしていた
リウマチで要介護2の母の病院の先生とも親しくなり、合わない薬を変えてもらったりくつ下やサポーターも吟味
外出時の洋服を整え 親戚や近隣との付き合いも引き受けた
コロナ禍に両親を守り 洪水の時は一人避難所で家を守った
そのことを忘れて?しまった両親を許せなかったのではないかな……と推察
令和元年の洪水に端を発した家族の決裂
妹さんは何も言ってこないという
何もやってない人間からは 言い訳しか出てこないわよ
そんなの聞きたくないね…
これって真理だと思いました
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