★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4405日 ★★
年金を貰いながら働いている同僚
今も給与から 厚生年金を支払っている!?
在職老齢年金
年金を受け取りながら 厚生年金を支払う‼︎‼︎
年金と給与の合計が50万円以下なら年金は全額給付
※2026年から更にアップする!
ワタシ知らない事がまだまだ沢山ある! 早速年金相談予約
社労士の〇〇〇さん!
たしか 前回、2020年にもいろいろ教えて下さった
はきはき というか パキパキ テキパキ
教わるならワタシはこういう人がいい
優しく丁寧でも 何を言ってるかわからない人よりハッキリ言って頂きたい
特にお金の事は!!!
ハッキリと言われることに怯える人もいる
前回ツレも顔をひきつらせていた
〇〇〇さん!!! と声をかけると 驚いていらした
ほぼ 逆指名?のような形で ワタシの年金をチェックをして下さる
自分の将来の年金
とはいえ 来月から受給するわけではないからあくまで予想額
頑張っていらっしゃいますね とPC画面を確認しながら〇〇〇社労士は説明して下さる
ワタシは現在 厚生年金 上限の32等級 65万円 毎月59,475円厚生年金を支払ってる
これをして、頑張ってる!と仰って下さったのだろう
しかし、賞与月は顔が引きつる金額だ( ;∀;)
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo/hoshu/20150515-01.html
会社も負担してくれている
これが 国民年金との大きな違い
ワタシが 納めてきた年金累計額は昨年までで19,779,254円
年間で100万円以上は厚生年金を支払っていて、今年既に累計額は2000万円超
しかし、会社が負担してくれてる分を考えるとこれがざっくり倍?🧐
4,000万円⁉️ なの?
凄いよねー???
いやいや、
問題はワタシは何歳から年金を受給するか? 年金額はいくらになるのか?いう事なのだ
年金は保険 相互扶助 先送りして増やしましょう という識者もいる
だけどなぁ・・・
ワタシ何歳まで働く? 生きる?
65歳になるまで 多くの人間は40年以上は働くだろう
その間納税し、社会保険料を支払うのだ
年収500万円だと 厚生年金は年間約45万円超
所得税14万円 住民税24万円 健康保険は24万円 その他に
勤め人の多くが支払う項目の中で 最も高額なのは年金
そのことをもっと学び、マネープラン 介護プランをつくるべきだと思う
土曜日の日経新聞 我が意を得たり!!!
介護予備軍のアナタ!
親の年金がいくらなのか!!
それはとても重要な事です
ワタシが介護をしていることをお褒め下さった先輩が、自分の介護で家族に迷惑かけたくないと仰った 僭越ながらアドバイスをすると
「子供に年金額を言うの? うーん」と難色を示された
不動産 別荘 持株・・・
先代から受け継いだ財産を 子供に話すのは抵抗がないご様子
しかし 年金はとなると違うのかしら?と不思議に感じた
生きている間ずっと受け取れる年金
今、自分が支払っている年金について もっと学ぼうよ と 声をかけたい
そして、他人に聞いてもダメ!
まずは年金定期便を見て 年金相談の予約をする
アナタの年金は友人や同僚や先輩とは違います!
https://www.nenkin.go.jp/section/tel/yoyaku.html
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