★★ 母セツ子(82) 100歳まで 6269日 ★★
大先輩から メール 頂いた
超優秀な お子様は 今は海外にいらっしゃる
一昨年の入院時には お孫さん！が来てくれたと聞く
ヘルパーさんと 付き合うコツ テクニック う～～ん
ウチは 単に ラッキー なだけ だと思います
家に入って頂いた介護ヘルパーさん は
Mr.H が最初のヒト 父が存命中から、もう5年のお付き合いだ
ヘルパーさんは お手伝いさんではない
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その事は 繰り返し 自分に言い聞かせてきた
ヘルパーさんに して頂ける事 そうでない事を把握しておかなくてはならない
Mr.H と 初対面の時 肥満気味な体躯 ヘビースモーカー 身体にふつりあいな 小さな手は 器用には見えず、不安だった
男の人 が介護ヘルパー出来るの・・・?
しかし アッと言う間に 父の胃袋をわしづかみ！
アレ作ってくれよ〜 と 繰り返しリクエストした 焼うどん
お皿までなめていた父を思いだす(+o+)
入浴介助しながら 父の汚れ物をサッと洗って くれたMr.H 知識 と 知恵を行動で見せてくれる
優しく暖かな手は 力待ち 父そして今や母セツ子(82)も 身体も心も包んでくれた
プロとして 尊敬し 感謝し 今は 友情も感じている
我が家にとって なくてはならない大切な人
それは Mr.Hにも 伝わっていると思いたい
父の仏壇にも手を合わせてくれる
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そうだなぁ・・・・ もし ご自宅にヘルパーさんを入れるなら
ヘルパーという仕事を尊敬し感謝する
それをきちんと伝える それが出来れば まずは大丈夫だと思います
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