★★ 母セツ子(85) 100歳まで 5147日 ★★
朝からおいしそうだなぁ
けんちん汁もちゃんと温めてる
湯飲み茶わんが二つ出てる( *´艸｀)
まぁ 大丈夫そうだ・・・・
お昼・・・この御馳走は一体なんだろう
ツレもカメラを覗いていたらしく
ビックリしていた
母セツ子(86) いつもの立ち食い
大好きなかぼちゃ から 行きました
しっかり座って食べだすと・・・・ ややや
ベテランヘルパーTさん まだいらしたのだ
Tさんは ケガから復帰! よかった!!!
電話を差し上げて お礼を伝えながら
セツ子が昨日転倒したことを話した
えーーーっ 腰を打ったんですか?
Tさん すかさず セツ子に声をかけてくれる
そして ボディタッチして 確認してくれる
こういうのって 高齢者にはとても嬉しいことだ
特に セツ子は ボディタッチが大好き!!!
セツ子は 何を感じたのか立ち上がった
嬉しくなって 調子づいちゃった?
あーあーーー 始まっちゃいました
力強くこぶしを握ってるセツ子
自分にはパワーがあるのだと 言いたいのだろうか?
Tさんは ビックリしてる
ほーーーら 始まったよ～ん
ラッタッター ラッタッター
くくくくっ くくくくっ(笑)
セツ子さーん もう座ってぇ!
初めて見た人は 驚くだろうなぁ
いきなり 低級霊が憑依した と 思うかもしれない
ゴメンねぇ 驚いたでしょう?
大丈夫かしら?
うーーーん 元気です
Tさん 笑いながら セツ子の踊り? を やめさせた
まぁ こんな感じです
だから ワタシが心配しないのも 無理ないでしょう?
とはいえ これから 野田に向かいます
フーーーッ さぁっ頑張るゾ
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