★★ 母セツ子(89) 100歳まで 4063日 ★★
ビックリの 雪景色を あちこちの友人に送っていたワタシ

返信してくれた一人が 介護帰省していたみたいだ

認知症が進んでる・・・
彼女の母上、一人暮らしが心配になって施設に入所されたのが昨年
まだ 慣らし入所と言っていたけれど こんな寒い時期や
熱中症が心配な季節は施設入所が安心だ

ベッドでなく 床で!寝ていらした
ご自宅では お布団を使っていらしたのだろうか?
しかし、これは 介護あるある!だと聞く

母上は 元気そうだったという事だけれど
猫がいる 猫がいる と 見えないものが見えるらしい
これも レピー小体型認知症 現実にないものが見える『幻視』典型的な症状かもしれない

母上 年末年始の事を覚えていらっしゃらない
セツ子なんか1分前の事も 覚えていないよ

母上は 猫が好きだったのかなぁ
猫がいる 猫がいるを繰り返していらしたご様子
なんともねぇ・・・

友人は 学んでいる
介護とは 親が出来る最後の教育・・・
なるほどねぇ

今 セツ子から ワタシも学びを受けてるのかなぁ…
老いていく現実 寂しさ 切なさ
暮し向きや知性、体力には個人差がある
これは 10歳になるやならずで多くの人間が知るであろう現実だ
ある者は努力し、自分の能力を磨き 向上に努める
それをするもしないも当人次第だと 人生の半ばを過ぎてしみじみ思う
努力した者 そうでもない者と、必ずやってくるのが老境

努力が認められ 功なり名を遂げても 老いは来る
思わぬ形でやってくる
セツ子は 18歳で家を出たワタシに教え足りなかった何かを 今、身をもって 自分の認知症と言う姿で伝えようとしているのか……
雪の中 ベランダに猫がやって来た

今 猫がいたよ
ツレも2階の窓から見ていたと言う ホッ
猫なんかいないよ と否定してくれる娘がワタシにはいない
それを 今、学んでいる
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