★★ 母セツ子(82) 100歳まで 6454日 ★★
5月27日 午前10時頃、自宅で父(64)の腹部を拳で殴り、出血性ショックで死亡させた息子(38)
父が着替えに手間取ったので、頭にきてやった。
介護にストレスを感じていた
2人は昨年2月から同居しており、父親は介護が必要な状態だった
亡くなった父親の顔や腹部には古いあざがあったといい、
千葉県警は死亡前の暴行の有無についても調べている
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20190605_1559702801730110
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↾
38歳の息子は 虐待はしていたかもしれないが、介護を放棄していたのではなさそうだ
会社員の息子が 月曜日の10:00時前に 父と一緒に出掛けようとしていたのはどこだろう? 病院だろうか?
64歳 介護が必要な状態と報道されているが 年齢 二号被保険者
16の特定疾病に起因した介護状態でないと 介護保険のサービスは受けられない
親子は行政や地域のサービスを受けていたのだろうか?
同居家族としての介護 辛かったろう……
38歳の働き盛りの男性にとって 複雑すぎる思いを抱いたであろう
掃除が出来なかったり 不衛生になるのは仕方がないと思う
しかし、ワタシも 母セツ子(82)が
●同じ事を繰り返し繰り返し話す
●様々な物をあちこちに隠してしまう
●親戚や世話になっている人の悪口を言い募る
こんな事が続くと思わず拳を握りしめる
自分を抑えるのに精いっぱいなのだ
『怒ってばかりいるならもう来ないで』 と 泣き出すセツ子
『こんな家にワタシだって来たくないわよっ』と怒鳴るワタシ
だからワタシは3泊以上はしない様にしている
出来るだけセツ子と一緒にいない様にしている
年老いた親を 虐待なんかしたくない
誰だってそう思ってる
自分よりも弱い者を傷つける事で憂さをはらそうとする
それは 認知症よりももっと深刻な病だと思う
介護家族は その病にかかりやすいかもしれない・・・・
特効薬はない しかし、予防は出来ると信じたい
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