★★ 母セツ子(83) 100歳まで 6103日 ★★
遠距離介護仲間 Uさん 6月生まれだ
互いの誕生日を30年も祝いあえる友人と 悩みを共有出来る
ワタシの持つシアワセの一つだ
帆布仕立てのサロンエプロンをプレゼントした
エプロンを化粧まわしにしてシコ踏んでダンナ様撮影
Happy Birth Day を 伝えに電話をして一笑い
かぁちゃんから 7:30a.m.に電話があってね
お誕生日おめでとう
今年も1年 がんばってね って 言ってきたのよ~
Uさんの母上87歳 要介護2 やはり認知症
セツ子と同じく 天然がかってるかな?
Uさんが生まれたときには大勢の手があって 皆に可愛がってもらえたシアワセな赤ちゃんだったんだよ と 母上は語ったという
羨ましい そんな話をワタシも聞きたいなぁ
母セツ子(83)はワタシの誕生日 覚えていない
Uさんもワタシも 毎朝 母親に電話している
それでも、それでも 何か足りないのでは 自分たちはもっと 親孝行出来るのではないかと思うこともある
遠隔介護している家族の多くはその思いを抱えていると思う
おたすけ・あいであ館 ~歓迎 ITに悩むシニア様ご一行~
コロナ禍で老母の高齢者施設に通えないと嘆く70代の娘
母親の元気な顔が見たくて苦手なITにチャレンジ
おかげさまでと言う気持ちを持ち続ける母上 なんと尊い気持ちだ 100歳を超えてらっしゃる
豊かな美しい白い髪 恵まれている証の様に見える
母は 娘が自分を案じて電話をしてくれていることを十分に理解
また電話してよな 話したいけん
母と娘は 互いの顔色と表情を確認しながら 会えない事を嘆くのではなく 画像上で思いを交歓
ワタシと 母セツ子には出来ない
しかし 出来ない事に苦しむのではなく 今 出来ることを満喫しよう
だからUさんもワタシも毎日 母親に電話をかける
これぐらい 簡単なことだ
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