★★ 母セツ子(84) 100歳まで 5541日 ★★
昨日の拙ブログ 数人からご連絡を頂いた
離婚して一人だった弟さんが体調を崩されたのを機にご自宅に引き取られて介護、そして看取られた★MMちゃんのご両親
相続の手続きを頑張ったのは★MMちゃん
喪主まで務め、納骨に九州まで出向いた
亡くなられた叔父上には お子さんが2人いらした
★MMちゃんは勿論 ご両親も善意100％のお世話
相続人の子供は ★MMちゃんの従兄弟
相続人は介護をしてくれた人への感謝が全くない
・・・というより葬儀にも出なかった
それでいて相続の権利を主張
Faxで送信して来た
『父の所有していた◯◯の腕時計を出して下さい』
よく言えたもんだと思う🙄
しかし、よく聞く話である…
そして、マブダチUさんからもLINE!
大変だった？
なになに? ヒサ子母ちゃんの弟さんが大変だった?
Uさんの叔父上… これまたよく聞く話… というより相続ガイドブックによく出ているモデルケースまんまの話！！
自分の相続分を現金で受け取りたい
それを言って来る兄弟姉妹が非常識なのか？
介護をしてきた義理兄に対する配慮や感謝はないのか?
いや…… それとこれとは別！
権利がある人間が権利を行使した
その家は亡くなった母の財産だ
自分達の生まれ育った家だ
出て行けとは言わないが、自分達の権利の分は頂く
その権利は法律で認められている
誰が悪いのか？
悪くない 誰も悪くない
知っているのに手を打たない人間が愚かなのだ
やらなくてはいけないのは判っているけれど と 先延ばしにしてしまう 誰しも同じだ
介護も相続も 先延ばしにしていい事など何もない
ゆっくり考えて良い方法を探す なんて言ってるのは
決まってケチか愚かな人間だ
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