★★ 母セツ子(84) 100歳まで 5472日 ★★
高齢者 長引く受診控え
健康寿命縮む恐れ
コロナ下、認知症治療22%減
感染を避ける為に外出を控え リハビリに通わなくなり、数ヶ月後に車椅子生活になってしまった80代女性…
リハビリ…… セツ子はコロナの脅威に怯えない
認知症だからウィルスが怖くないのだ
デイサービスで 機能訓練マシン運動をさせてもらってる
20年度の国全体の医療費は前年度比3パーセント減
このような大きな低下は、国民皆保険となった1961年4月(1961年度)からの60年間で初めてと記事
コロナで医療現場が逼迫!と思っていたけれど
違う問題もあるのだ…
ワクチン接種などでかかりつけ医の有り難さを痛感
受診や利用控えは健康寿命を短くするリスクだけでなく
その後の医療費や介護費対策費の増大に繋がる…
母セツ子(85)の毎朝服用している薬 63日分
スーパーヘルパーMr.Hに 取りに行って頂いた
こう言う事が出来るのも、折々にクリニックに出向き 健康診断も受けさせているからだと思う
遠隔介護家族として クリニック ケアマネ 介護ヘルパー と、情報共有に努めている
ついでに、隣家にも 我が家のかかりつけ医は◯◯クリニック🏥!と伝えてある
介護を受ける人の多くは、何らかの治療を受けているだろうと思う
お薬を飲む為だけ そのチェックの為だけに ヘルパーさんに訪問していただくお宅もある
我が家は 見守りカメラでお薬チェックしている
セツ子にお薬ポケットに入れさせる
しかし、認知症のセツ子には この簡単な作業も微妙…?
確認が必要な作業は 単純でも難しく感じるようだ
その為に薬を飲んでいるのだけれど…
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