★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4751日 ★★
認知症ケア指導管理士
どんな勉強したか 全く以て忘れてしまった
一般社団法人 総合ケア推進協議会
こういう勉強って まぁ 役に立たない ワタシには！
今回 2回目の更新をしたけれど 2年前のパンフレットに
アデュカヌマブ アルツハイマー病の病理に作用する
初めてかつ唯一の治療薬として 米国FDAより迅速承認を取得 2021年6月 と ある
今回同封されていた資料には 厚生労働省の専門部会は8月21日(2023)
アルツハイマー治療薬 レカネマブの承認を認証しました
レカネマブは アルツハイマー病の進行を緩やかにする効果が見込まれることが特徴
従来の認知症薬と効果が異なります・・・
だけど、これ… 初期の段階で効果を発揮する治療薬
つまり、ワタシ自身が❗️受ける事になる可能性のある治療だ
母セツ子(87)にはもう無理だ
①もの忘れなどの症状があり、その原因がアルツハイマー病であること
③検査後 治療対象となることを確認
④アミロイドPET検査や髄液検査を受け
アミロイドが脳に貯まって影響があることを調査………
レカネマブの投与対象となった場合、外来で投与を開始
2週間に一度来院、静脈点滴で薬剤を投与
点滴にかかる時間は約1時間半
治療は病院の点滴室で行ない 医師や看護師が対応
点滴に伴う反応として頭痛、悪寒、発熱、吐き気、嘔吐などの症状が出ることもある
もし 自分が認知症になって治療が必要になったら・・・
2週間に1回通って点滴 1時間半
しかも・・・ 安くはない
うーーーん 悩ましい
しかし、癌になったら どんな治療でもするだろう
それなのに 認知症は放置するのか?
いやいや それは変だ!!!
やはり早期、初期段階で治療しましょう！というのが 認知症ケア指導管理士の見解です!
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