★★ 母セツ子(82) 100歳まで 6283日 ★★
オフィスで電話の顧客対応に苦慮?していたのは
年若い同僚 入社3年目の〇子(25)
少々お待ちください を 繰り返しながらも
実に丁寧に対応していた
電話相手は79歳の女性顧客
ご自身の契約内容についての説明を求め
『詳しい事はこの人に話してね 今 電話代わるから』と隣人を名乗る男性に電話をパスしてしまう
隣人には 内容説明は出来ないって!!!
この79歳女性 秋口にも同様の件で電話していらして
隣人男性共々 〇子は随分怒鳴られたらしい
『本人が頼んでいるのにどうしてダメなんだ
私は隣に住んでる者なんだよ
住所は××区▲▲・・・ の ・・・』と名乗られる
いやぁ…… う~~~ん 無理だってば!
お身内として指定されているご子息に連絡すると
『関係ないから連絡して来るなー』とこれまた怒鳴る
問題に発展する前に上長に報告するようアドバイス
またしても その79歳女性から電話が入り、
上長が説明、資料を郵送する事に落ち着いた
15分後 今度は本社のコールセンターに入電!
クレーム処理依頼の連絡のFAXが入った!!!
上長対応の直後 コールセンターに電話を入れている
この1時間に 5回の電話をしてきた 79歳女性
(数えてるワタシも暇だ!)
あぁ そうなの そう言う事なのね・・
では それでお願いします と 電話を切る
しかし、直後にまた電話をして同じ事を繰り返す
ワタシ達に出来る事…… 何も…ない
翌日仕事納めの朝礼で この件を上長は語った
『 高齢のお客様 おそらく認知症なのだと思う
これから こういう事が増えてくる
ココロして対応するように 』
どうすりゃいいんだと思うもののココロしよう
しかし息子 カンケイない は ないよなぁ
では 自分がそうならないかと言うと・・・ うーーん
ココロせねばなるまい
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