★★ 母セツ子(83) 100歳まで 5847日 ★★
金曜日にプリティーヘルパーIちゃん お洗濯してくれた
室内に干しておくことで加湿の意味もあるだろう
洗濯物を生乾きで仕舞い込んでしまう母セツ子(84)
19:50P.M.この日は そのまま 就寝した
翌日デイサービス セツ子のファッションチェック
選んだ服を持って キッチンに戻ってきたセツ子
干してある洗濯物は 眼中に無い……ようだ
この時点セツ子の頭の中 デイサービスの事でいっぱい
目の前にある モノに関心はない 見えていないのだ
デイサービスから 帰宅したセツ子
バックの中から 着替えた肌着を 洗濯機に入れて 着替えをしている
しかし干してある洗濯物を しまおうとしない
ワタシ ここで電話をする
お洗濯物 仕舞いましょうねー
タオルは左 靴下は右
パンツは左の引き出しに入れて シャツは右だよっ
セツ子 脱衣所にあるランドリーケースに収めてきた
こういう事を指示しないと 洗ったもの 脱いだものを積み上げてしまう
洗濯をしてくれるヘルパーさんも 乾くまではいてもらえない
乾燥機 便利かもしれないけれど
これ以上 セツ子本人が使えないものを増やしたくない
清潔な衣類を保つ 認知症には出来ない事の一つ
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