★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4709日 ★★
春眠暁を覚えず・・・というのとはちょっと違う
このだるさ
病院に行って 山ほど薬をもらった
・・・・というか お願いした
処方して下さったのは 若いイケメンドクター
久しぶりです~と挨拶頂く
あ!胃カメラのイケメンドクターだ!
あらーー センセイ どうもーーー
パソコンのデータをチェックしながら
最後に処方したのは○○ですね
花粉症の薬ですね・・・
このだるさは 花粉症なの? この眠気も?
この頭痛も?
怠け心がピコンピコンと跳ね上がる
これって怠けじゃないのね と自己肯定感
美容院で気になった女性週刊誌の記事を思い出す
長期間に渡って 薬を出すだけ・・・という話はわりとよく聞く
医師も医師だが 患者にも責任はあると思う
長くかかっているから 近いから・・・という理由で病院を変えない人も少なくない
まぁ気持ちはわかる
ワタシが驚くのは 医師を千里眼だと思っている人
○○病院は酷い 何年も通っているのに
■■の癌を見つけてくれなかった
血圧降下剤を出していても、肺に出来た腫瘍まで
見つけられない
疾患の治療をしていても 健康診断を受けなければ他の病気は見つからないとワタシは思いますけどね!
お薬は近所のクリニック 検査はバッチリ受けてる
癌になった医師…
ご自身の健康診断はなさらず ワクチンには否定的だった
癌はね 〇〇〇〇な人がなる病気なんだよね
そう放言された時 ワタシの父は胃がんだった
強く違和感を感じたけれど、そこはホラ クライアントに抗議してもしたない
恵まれた環境から医師となったその人が、何をもってそう仰ったのか見当もつかないが当時、有名な外科病院で執刀医だった
従姉妹ミホが癌になった話を 先日、ブログに綴った
1年前にはカゲがなかった癌が発見されたのは1ヶ月前
セカンドオピニオンを受けた後 癌専門病院ではなく
最初に診てもらった主治医に執刀して頂くことになり
入院した
決め手は 色々あるけれど…
⭕️セカンドオピニオンの医師は 主治医の治療方針に賛同した事
⭕️癌専門の〇〇病院は医師と看護婦不足 治療をスタートするのは1ケ月先になる と言われた事だったという
ミホの決断を支持する
退院後、ミホはケアマネージャーとして復職する予定だ
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ミホは癌が判明して1ヶ月で手術に臨んだ
そして手術は完了……
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