★★ 母セツ子(87) 100歳まで 4723日 ★★
出勤途上 今日、我が家にご飯を作りに来て下さる スーパーヘルパーMr.H にお願いした
母セツ子(87) またしても見守りカメラの電源を抜いたのだ
今日は 午前中に 防犯雨戸 を入れる業者さんがくる
業者さんは 東京の世田谷から野田まで15分足らずの作業のために来て下さる
それに立ち会っていただいて
用意しておいたお礼の品を 渡してもらう
本来 こんなことまで 訪問介護のヘルパーさんにお願いできない・・・
だけど そこはね!ほら!!
まぁ 甘えているワタシである
しかし、野田近辺でなく、なぜ遠方の業者さんをなのだろう?
設計士Rさんはこう言った
あってはならない事ですが どんな現場でも
必ず 問題は起こります
天候 人員不足 発注ミス この前まではコロナでした
信頼できる業者さんなら ミスを最小限に抑え、リカバリーも早い
だから、そう言う人たちと仕事したいんですよ
・・・・・ 激しく納得した
午後には 水道屋さんがチェックにいらした
これは 春兄ィに立ち会ってもらう
セツ子は 色々な人がやってくるのを不思議に 思っているだろう
そこに出ていって 奇声をあげる!そう言う認知症でなくてよかった
我が家のリフォームはまだ 終わらない
⭕️ウッドデッキの工事が残っている
デッキ下に セメントを敷いて地ならしをして 金属製のウッドデッキをつくる
ここにクッションや ラグを干そうと思っている
⭕️2階のトイレの手洗いが不調
交換する
⭕️玄関の傷の補修
100%完璧は望めない どんな場合にもミスは起こりうる
ミスを責め続けるより、いかにカバーをしてもらうかだ
仕事も介護もおなじ ミスは高い頻度で起こりうる
相手を責めず、自分は謝る
なかなか出来ない事
だから感謝の気持ちを持ちを忘れない
一般的に歳をとるという事は
ミスが多くなり リカバリーする力もなくなっていく
これだけわかっているのに 母の老いと戦うワタシ
ほら、また抜いてる…
朝から 戦ってます
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