★★ 母セツ子(85) 100歳まで 5160日 ★★
母上がご近所の面倒を見ていらしたと言う友人ナコ
ご近所のお嬢様の披露宴に招待され 自分の母が第三のおばぁちゃん とまで慕われていた事に感極まってる
そのナコ宅のお隣さん、長い入院の後 遠方の施設に入所
…で、お住まいを売却!!
親しいお付き合い…
それは健康であればこそ出来ること
お隣のおばちゃん ナコの母上に 娘がいて羨ましいとこぼしていたらしい
まぁ、確かに自分や 周囲を見ても介護を頑張ってる女子は多い
お隣のおじちゃん は 高級官僚だった
そして、コレコレ
息子が 嫁に仕切られてしまう……
うーーーん 微妙だよねー
介護をするのは息子の嫁 って決めつけるのは間違いだけど 嫁が嫌がってしないと言うのも違うんじゃ無い?
嫁に介護されるのを嫌がる姑もいると思う
息子(娘)が一緒に暮らそうと言っても嫌だと断る親もいる
母セツ子(85)は 父が他界してから人生初の一人暮らしをしている
娘と一緒に暮らしたい と 思っているだろうか?
まぁ 他人事みたいに言うけれど 高齢者が1人で居るって やはり 心配だよね
10年に一度の寒波と言われる昨日
靴下も履かないで歩いている高齢女性をみかけた
大丈夫ですか? と 声を掛けたけれど ガン無視
いや 聞こえなかった?
おせっかいなワタシ 心配になって受付に行った
受付には電子掲示板 アニメーションの受付嬢
こんにちわ 〇〇〇〇へようこそ?
何を お手伝いしましょうか?
何を言っていいのかわからない・・・
おかしな嫁がきちゃった姑って こんな気分かしら?
ボタンをおして話すと警備のオジサンが出た
高齢の女性が 靴下も履かずに歩いていて
ちょっと心配になりましたので 連絡します
今 △△の売り場を歩いてます
徘徊とかじゃ ないといいなぁ
隣近所とのお付き合い・・・
なかなか難しいかもしれないけれど アニメーションに
話しかけるよりも良いと思う
AI が ワタシたちを介護してくれるとは
思えないんだけれど・・・
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