★★ 母セツ子(82) 100歳まで 6362日 ★★
一昨日健康保険料の事をブログに書いた後
親しい方たちからリアクションがあった
www.sakaigoyuko.com
G氏 45年を超えるサラリーマン生活を終え ようやく悠々自適
しかし 社会保険の大きさにたまげておいでだ
二倍です!!! うーーーーーん
hk氏 も 同じく リタイアメント組
年金が減額されない程度に お仕事をしておいでなのかとも思うが
ご夫妻で70万円😥😥
ワタシの周囲にはこの事実を知る人が少ないのだけれど
国民健康保険料率は自治体によって異なる
つまり、住むところによって 国民健康保険料は差があるのだ
早期退職制度で フリーランスとなった友人MG氏
当該年度の税金は覚悟していたけれど 社会保険料が法外!?と悲鳴を上げていた
資産割(保有資産にかかる)、平等割(世帯ごとにか
といった加算がされる自治体もある
MG氏は間違った過大な保険料を支払っているのではないだろうか?とワタシに聞いてきたのだ
ネットには 各自治体の計算式がある 年齢と所得を入力すると計算してくれる
国民健康保険料の他に 介護保険料 そして年金
この他に 所得税 住民税も課税される
住居を持つ人は固定資産税 自動車を所有したら自動車税
年金の受給開始期を 遅らせると 受給額が4割増額!!
なかなかいいかも!! ワタシもそう思っていたけれど、
受給先送りの期間も 健康保険料も介護保険料も支払い義務が免除されるワケではない
そして、年金額が増えると 国民健康保険料 介護保険料 の 支払いも増えるのだ
貰う額が増えると 支払う額も増える
高い保険料を払い続け 4割増しの年金で 高い社会保険料を支払う
年金受給先送りが豊かな老後の財源確保になるのか
その答えをしてくれる役所はどこなのだろうか?
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