★★ 母セツ子(86) 100歳まで 4817日 ★★
介護家族初心者 Y君
彼は 昨年末から本格的 遠隔介護をスタート
遠隔介護あるある
介護サービスをして下さるヘルパーさんと直に接する機会はなかなか得られない
大切な家族を託すのに 心もとないと 思う事もあるだろう
もう これは 性善説にたって 介護職を尊敬して感謝して信頼関係を築くほかない!
良い感じの人・・・それが本当に良い人! で あることを願いつつ 自分自身も良い利用者家族になるよう努める
孝行息子、孝行娘になれというのとは違う
サービスの受け手は家族
そのサービスに対して感謝と尊敬を忘れないことが重要だ
介護サービスを受けるようになってから 母上が変わっていらした
うんうん うんうん
生活の変わり方を💮と 捉えることが出来るY君
利用者家族として上々のスタートを切っている❣️
Y君の遠隔介護 滑り出しは順調だ
Y君の母上に 塗り絵をプレゼント
早速色鉛筆を購入してる 偉いぞっ
深夜の大掃除!
いやぁ 大変だなぁ
ポリ袋15個! かなりの量だよね
賞味期限切れの食品! 紙ゴミわかる!
新年の3日にいらして下さる看護師さん
有難い話だよなぁ ホント
人間が生きていると ゴミがでる
その処分が出来くなるのが問題なのだ
一緒に歩いたり 食事を作ったり 身体を洗ったりするだけが介護ではない
生活を支える基本
まずはそこから始まる
一番簡単だからこそ 後回しにしがちなのが ゴミ処理 廃棄の問題
ゴミ邸 が 出来てしまう背景の一つに介護もれ! があると思う
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